衣替えのたびに散らかる人へ。収納ボックス5つの選び方
本記事には楽天アフィリエイトのリンクが含まれます(PR)。衣替えの日、クローゼットから夏物を全部出した瞬間に「このあとどうしよう」となることがあります。床に積んだ服の山を前に、結局その日は半分しか片付かず、残りは翌週に持ち越し。気づけば次の衣替えの時期が来ている、というのはよくある流れです。
収納ケースさえあれば解決する話に見えて、実際はサイズが合わなかったり、フタを開けるたびに中身を探したりで、「買ったのに結局使いにくい」が起きがちです。この記事では、衣替えの作業そのものを軽くする視点で、奥行き・開閉のしやすさ・積み重ねやすさを比べながら5つの収納ボックスを見ていきます。10/15はポイントアップの対象日が近いので、まとめて注文するタイミングを探している人にも参考になるはずです。
選ぶときに見るポイント
収納ボックスは見た目やサイズだけで選ぶと、あとで「結局使いにくい」になりがちです。衣替えのときに迷わないための基準をいくつか置いておきます。
- 奥行きがクローゼットや押入れにぴったり合うか:隙間が余ると結局そこに別のものを置いてしまい、ごちゃつきが戻ってくる
- フタを開けるタイプか、引き出しタイプか:使用頻度が低い季節外の服はフタ付き、毎シーズン使う服は引き出し式の方が出し入れが早い
- 積み重ねや連結がしやすいか:子どもの服と大人の服でサイズを分けて積みたいときに、同シリーズで揃えられるかが効いてくる
- キャスターの有無:掃除や模様替えのたびに動かすかどうかで、必要かどうかが変わる
出番の少ない季節外の服は、畳んでしまえる布製で
冬物のコートやダウンのように、一年のうち数か月しか出番がない服は、硬いプラスチックケースに収めると場所を取り続けます。布製のフタ付きボックスなら、中身を出したあとは畳んでしまえるので、「使わない季節は収納ケースごと収納場所に困る」が起きにくいタイプです。
フタ付きで上から閉じる構造なので、クローゼットの上段や押入れの奥など、引き出しの開閉スペースが取れない場所にも置きやすいのも実用的なポイントです。頑丈さを謳う作りなので、中に衣類をまとめて入れてもへたりにくいという点は、星3のレビューを読むときに確認しておきたいところです。
2個・4個セットで選べるので、家族の人数分やシーズンごとに揃えたい人は、まず2個から試してみるという買い方もできます。
毎シーズン使う服は、引き出しごと衣替えできるタイプへ
子ども服のように「今シーズン着るもの」と「サイズアウトしたもの」が入り混じりがちな服は、フタを開けて探すより、引き出しを丸ごと入れ替えられる方が衣替えの作業が早く終わります。3段チェストはキャスター付きで完成品のため、届いたその日からクローゼットや部屋の隙間に置けます。
木天板付きでリビングに置いても浮きにくいデザインなので、収納場所が子ども部屋だけでなくリビングの隅になりがちな家庭でも選びやすいタイプです。キャスターがあることで、衣替えのたびに中身を見ながら動かせるのも、床に服を広げて作業するスペースが限られている部屋では地味に助かるポイントです。
引き出しの中身が見えない分、何がどこに入っているかは最初にざっくりでもラベルを決めておくと、次の衣替えで迷いにくくなります。
クローゼットの奥行きに合わせて隙間をなくしたい人向け
収納ケースを買ったのに、クローゼットの奥に数センチの隙間が残って結局そこにものが積まれていく、というのはよくある流れです。フィッツケースはクローゼット用に奥行き53cmで作られているため、約60cm奥行きのクローゼットに合わせると、隙間を作らずに収めやすいサイズ感です。
半透明のホワイトクリアなので、中身がうっすら見える程度の見た目になり、生成りやグレージュを基調にした部屋にも馴染みます。単品で買い足せるシリーズなので、まず1つ試してから、必要な分だけ段数を増やしていく買い方ができるのも、衣替えのたびに量が変わる家庭には向いています。
積み重ねて使う前提の形状なので、最初に何段必要か決めきれない場合は、少なめに注文して様子を見るのも手です。
子どもの服と大人の服でサイズを分けて積みたいとき
4歳の子ども服と大人の服を同じ引き出しに詰め込むと、衣替えのたびにどちらのサイズか探すところから始まります。like-itのクローゼットシステムはS・M・Lのサイズを選んで組み合わせられるモジュール式なので、子ども服は小さいユニット、大人の服は大きいユニットと分けて積み重ねられます。
積み重ね式ということは、収納量が増えたときに横に広げるのではなく上に足せるという意味でもあります。収納が少ない賃貸では、床面積を増やさずに収納量だけ増やせるのは地味に効いてきます。
日本製で引き出しストッパー付きのため、子どもが引き出しを勢いよく開けても抜け落ちにくい作りになっている点も、小さな子どもがいる家庭では確認しておきたいところです。
収納量を増やしたいけど、置き場所は増やしたくない人に
衣替えのたびに「もう1段あれば」と思いながら、置き場所がないからと諦めてきた人には、4段タイプで一度にまとめて収納量を増やす選び方もあります。完成品でキャスター付きのため、組み立ての手間なく届いたその日から使え、衣替えのシーズンだけ場所を動かすという使い方もできます。
中身が見える設計のため、フタ付きボックスのように「どこに何を入れたか忘れる」ということが起きにくく、引き出しを開けた瞬間に探していた服が見つかりやすいのも実用面での違いです。
4段ある分、積み重ね式のケースより重心が高くなるので、置き場所の床が安定しているか、子どもがよじ登るような場所にならないかは、設置前に確認しておくと安心です。
まとめ
衣替えのたびに「結局どうにもならない」を繰り返している人には、まず出番の頻度で収納ケースを分けるという考え方が合っています。季節外の服は布製のフタ付きボックスで畳んでしまい、毎シーズン使う服は引き出し式のチェストに任せる。子どもの服と大人の服でサイズを分けたいなら積み重ね式のモジュールケースも選択肢になります。
収納ケースを増やすこと自体に迷いがある場合は、まず奥行きがぴったり合うサイズを1つ買って様子を見るところから始めても遅くありません。10/15のポイントアップのタイミングでまとめて注文する人も多いので、気になったものは一度買い物かごに入れて、サイズと置き場所を確認してから決めるくらいでちょうどいいと思います。