玄関がちょっと変わる。ハロウィン飾り、テイスト別に5つ比べてみた
本記事には楽天アフィリエイトのリンクが含まれます(PR)。保育園のお迎え帰り、ほかの家の玄関にかぼちゃのリースがかかっているのを見て、うちも何かやりたいなと思う。思うけど、毎年10月後半になって検索して、結局『今年は見送り』で終わる。賃貸だから穴は開けられないし、子どもが取っ払って遊びそうだし、来年も使えるものがいいし、と条件を並べているうちに時間切れになるパターン。
この記事では、玄関まわりのハロウィン飾りを「ナチュラルに見せたい」「子どもと楽しみたい」「賃貸でも傷つけずに飾りたい」という軸で5つに絞って比較しています。お買い物マラソンの期間中は、こういう季節ものをまとめて買い物かごに入れておく人も多いタイミングなので、候補を決めておくにはちょうどいいと思います。
選ぶときに見るポイント
- 取り付け方法:ドアにフックで吊るすのか、壁に直接貼るのか。賃貸なら「戻せるか」が最優先
- テイスト:オレンジ・黒のはっきりした「らしさ」で楽しむか、生成りやブラウン寄りの「ナチュラルハロウィン」で馴染ませるか
- 来年も使えるか:一回限りの消耗品的な飾りなのか、毎年出し入れする前提の定番アイテムなのか
- 子どもとの相性:触っても壊れにくいか、一緒に飾り付けできる軽さ・手軽さがあるか
玄関が“ハロウィン感”より先に“秋っぽい”でまとまる
かぼちゃ柄のグッズを並べると一気に行事感が出るけれど、それを玄関でやるとちょっと落ち着かない、という人向け。このリースはオレンジや深みのある色のドライフラワーで構成されていて、離れて見ると「秋のリース」として成立する作り。ハロウィンだけでなく秋全体で飾れるので、10月頭から11月末まで出しっぱなしにできるのが地味にありがたいところ。
ドライフラワーなので水やりの手間がなく、玄関のドアに吊るしておくだけで管理が完結する。去年買った加湿器を置き場所がなくて棚の奥にしまった、みたいな「続かなかった系」の季節アイテムとは逆で、飾ったら終わりという手軽さがある。
約5,280円とこの中では高めの価格帯だけれど、来年も同じものを出せる前提で考えると、毎年ワンシーズンだけの飾りを買い足すより結果的に続けやすい。
「ハロウィンらしさ」をはっきり出したいときの一択
ナチュラル系でまとめるのもいいけれど、せっかくの行事だからかぼちゃが主役として分かるくらい主張してほしい、という人向けのリース。直径約33cmとサイズが大きめなので、玄関ドアに吊るしたときの存在感がはっきり出る。スタジオでひとつずつ制作されているタイプで、量産型の造花リースとは違う作り込みがある。
子どもが「これ、かぼちゃだ!」とすぐ分かる見た目なので、保育園帰りに玄関先で一緒に眺める、くらいの楽しみ方がしやすい。見た目のインパクトがある分、他の飾りを足さなくてもこれ一つで完結するタイプ。
約5,720円とこの5つの中では一番高いけれど、置物や雑貨を何点も買い足すより、主役級のリース一つに集約したほうが玄関がごちゃつかない、という考え方もできる。
壁に穴を開けずに飾りたい人が最初に検討すべきアイテム
ハロウィンのために何か買う前に、まず「どこに吊るすか」で詰まる人は多いと思う。このホルダーはマグネットタイプで、玄関ドアや壁面に取り付けて季節のオーナメントを掛け替えられる作り。山崎実業のtowerシリーズなので、白っぽいシンプルな見た目で、ハロウィンが終わればクリスマスリース、正月のしめ縄にも使い回せる。
賃貸だから戻せるかどうかで選んでいる、という基準に一番合うのがこのタイプ。ドリルも両面テープも使わず、マグネットで固定するだけなので、退去時の原状回復を気にしなくていい。
約2,200円で、飾り本体(リースなど)とは別に用意する前提のアイテム。すでに手持ちのリースやドライフラワーがある人が、取り付け方法だけ賃貸向けに変えたいときの選択肢になる。
リースを吊るすほどではないけれど、何もしないのも物足りないとき
玄関の壁や下駄箱の扉に、はがせるタイプのパンプキンステッカーを貼るだけの飾り方。賃貸OKの壁紙シールなので、跡が残らず剥がせる作りになっている。レビュー評価が4.9とこの中で一番高く、見た目の満足度は期待しやすい。
子どもが触ってもシールなので壊れる心配がなく、逆に一緒に貼る作業を楽しめるタイプ。リースのように吊るす場所を選ぶ必要がないので、玄関が狭くてリースフックを付ける余地がない、という家でも検討しやすい。
約1,650円とこの5つの中で手頃な価格帯。ハロウィンが終わったら剥がして、来年また貼る、という使い方を想定しておくと、置き場所に困らない。
一つ選ぶより、子どもと一緒に“飾る作業”自体を楽しみたい人向け
リースやステッカーのように完成品を飾るのではなく、ガーランドやハニカムボール、シールなど21点が入ったセットを自分たちで組み合わせて飾るタイプ。4歳の子どもと一緒に「どこに貼る?」「これはここ」とやりとりしながら準備する時間そのものが目的になる。
軽い紙素材が中心なので、小さい子が持っても重さで落ちてきて怪我をする心配が少ない。その分、他の4つのようにそのまま何年も使い続ける前提のアイテムではなく、シーズンごとの消耗品に近い位置づけ。
約1,680円とこの中で最も手頃。他の高めのリースと組み合わせて、玄関の中はリース、ドア周りはガーランド、というように役割を分けて使うと、一つだけでは物足りない玄関まわり全体がまとまる。
まとめ
毎年「今年こそは」で止まっていた人には、まず壁やドアを傷つけない取り付け方法(タワーのホルダーか、はがせるステッカー)を先に決めてから、好みのテイストのリースやガーランドを足していくのがやりやすいと思います。来年も使い回したいならナチュラル系リースかホルダー、今年だけ思い切り楽しみたいならガーランドセットやポップなリース、というふうに分けて考えると選びやすいはずです。
お買い物マラソンのようなポイントアップの期間は、こういう季節ものをまとめて買い回りする人も多いタイミング。玄関まわりの道具とあわせて、候補に入れておくのにちょうどいいと思います。