衣替えのたびに散らかる人へ。奥行とサイズで選ぶ収納ボックス5つ
本記事には楽天アフィリエイトのリンクが含まれます(PR)。衣替えの季節、クローゼットの前にしゃがみこんで「これ去年もやった」と思う瞬間がある。夏物と冬物を入れ替えるだけのはずが、ケースのサイズが合わなくて隙間ができたり、重くて出し入れがしんどかったり。結局、床に積んだまま数日放置してしまうこともある。
この記事では、クローゼットや押入れの奥行に合わせて選べる収納ボックスを価格帯別に紹介する。お買い物マラソンの期間中は、まとめて注文する人が多いタイミングでもあるので、今回のように複数サイズを一気に決めてしまうのも手。
選ぶときに見るポイント
収納ボックスは見た目より先に「奥行」と「開け方」で決まる。選ぶときに見ておきたいポイントは以下の通り。
- 奥行のサイズ:クローゼットは奥行50〜60cm前後、押入れは70cm以上が多い。測らずに買うと数cmの隙間ができて結局デッドスペースになる
- 組立の有無:完成品かどうかで、届いてすぐ使えるかが変わる。衣替えの日に組み立てる余裕がない人は要チェック
- 移動のしやすさ:キャスター付きかどうかで、掃除や模様替えのときの負担が変わる
- 中身が見えるか:半透明か不透明かで、見た目の生活感の出方が変わる。来客時に気になる人は不透明タイプも検討の余地あり
とりあえず1セットで様子を見たいなら、サイズ違いで積める半透明タイプ
衣替えの収納を一気に揃えるのは気が引ける、という人にまず向いているのがこのタイプ。1段から5段まで高さを選べるので、クローゼットの空いているスペースに合わせて必要な分だけ買い足せる。
半透明なので中に何を入れたか一目で分かるのも地味に助かるポイント。衣替えのたびに「このケースどの服だっけ」と開けて確認する手間が減る。日本製で、壁タイプという名前の通りほこりが入りにくい作りになっているのも、押入れの奥で長く置いておくケースとしては安心材料になる。
価格が抑えめな分、まずは1つ買って引き出しの感触を確かめてから数を揃える、という寝かせ買いの仕方とも相性がいい。
クローゼットの奥行を測ってから選ぶなら、隙間を作らないこのサイズ
収納ボックスで一番ありがちな失敗が、奥行が合わなくて数cmの隙間ができること。そこにホコリが溜まったり、ケースがガタついたりして、結局「なんか微妙」なまま使い続けることになる。
このケースは奥行約53cmで、奥行60cm前後のクローゼットにぴたっと収まるよう作られている。ホワイトクリアの見た目もすっきりしていて、開けたときに生活感が出すぎない。衣替えのたびに夏物と冬物を入れ替えるだけなら、このサイズをクローゼットの中に並べて置いておくのが一番シンプルな形。
単品での購入なので、必要な段数や個数を自分の衣類量に合わせて決められるのも、収納スペースが限られている賃貸では地味に重要な点。
冬物をまとめてしまうなら、押入れの奥行に合わせたワイドタイプ
クローゼットには入りきらない布団や厚手のコートなど、量が多い冬物を一気にしまいたいときに合うのがこちらの押入れ用。奥行約74cmで、押入れ一杯に使える設計になっている。
クローゼット用と同じシリーズなので、見た目を揃えて買い足せるのも地味に便利。衣替えのタイミングで「クローゼットはこっち、押入れの奥はこっち」と使い分けておけば、次のシーズンにどこに何があるか探さなくて済むようになる。
押入れは奥行が深い分、手前と奥で温度差や湿気の差が出やすい場所でもある。サイズが合っていないケースだと奥に押し込んだまま忘れてしまいがちだが、ぴったり収まるケースなら引き出しやすさも保たれる。
衣替えのたびに場所を動かしたい人は、キャスター付きの完成品を見る
衣替えは服の入れ替えだけでなく、掃除機をかけるために一時的にどかしたり、部屋のレイアウトを変えたりする作業とセットになりがち。そのたびに重いチェストを持ち上げるのは地味にストレスになる。
このチェストはキャスター付きの完成品なので、届いてすぐ使えて、模様替えのときもコロコロ動かせる。中身が見える引き出しタイプなので、衣替えで「どの引き出しに何を入れたか」を忘れがちな人にも向いている。
4段あるので、トップスとボトムス、下着類といった形で分類して収納できる。価格は収納ボックス単体より上がるが、組立の手間がないことと移動のしやすさを考えると、衣替えを年2回繰り返す前提では検討する価値がある。
子どもの服と自分の服を分けたいなら、リビングにも置けるこのサイズ感
子どもが4歳くらいになると、保育園の着替えや肌着を自分の服とは別にまとめておきたい場面が増えてくる。かといって子ども部屋がない間取りだと、リビングの隅に置ける収納を探すことになる。
このチェストは木天板がついていて、プラスチック製のケースよりもリビングに置いたときの生活感が抑えられる。3段というサイズ感は、子ども服一式をまとめて入れるのにちょうどよく、衣替えのときもこのチェストだけ入れ替えれば完結する。
キャスター付きの完成品なので、組み立てる余裕がない日でも届いたその日から使える。中身が見える引き出しなので、朝の忙しい時間に子どもの着替えを探す手間も減らせる。
まとめ
サイズを測らずに買って隙間ができた経験がある人は、奥行で選ぶフィッツケースのクローゼット用・押入れ用から検討するのが近道。価格を抑えてまず試したい人はプラストの半透明タイプ、衣替えのたびに動かしたい人や子ども服を分けたい人はキャスター付きの完成品チェストが候補になる。
次の5と0のつく日やポイントアップのタイミングでまとめて注文する人も多いので、サイズだけ先に測っておいて、買い物かごに入れておくくらいがちょうどいい進め方かもしれない。