底冷えに困る前に。暖かいラグ5つの選び方
本記事には楽天アフィリエイトのリンクが含まれます(PR)。夜、娘を寝かしつけたあとリビングに戻ると、床から伝わる冷たさで靴下を一枚重ねたくなる。エアコンの設定温度はもう上げているのに、足元だけがいつまでも冷たいままという日が増えてきた。冬のたびに「今年こそラグを」と思いながら、サイズや素材で迷って結局買い物かごに入れたまま寝かせてしまう。
この記事では、フローリングの底冷え対策としてラグを選ぶときに見るポイントを素材別に整理しました。洗えるかどうか、賃貸でも使いやすいか、子どもが座っても安全かという軸で比較しているので、候補を絞り込む材料にしてもらえればと思います。
まず洗えるかどうかで選ぶ、入門の一枚
ラグを初めて敷くときに一番気になるのは、汚れた後どうするかだと思います。娘がジュースをこぼす、絵の具がつく、といった場面を考えると、丸洗いできるという情報は地味に大事な判断材料になります。このタイプは裏面に滑り止めがついているので、フローリングの上に敷いても動きにくく、子どもが走り回っても安心感があります。
価格も約1,980円台からとラグとしては手を出しやすい部類で、サイズ展開も1.5畳から3.5畳まで揃っているので、リビングの空いているスペースに合わせて選びやすいのも理由になります。抗菌・防臭・防ダニ加工がある点も、部屋干しのにおいが気になる家では地味にありがたいポイントです。初めての一枚としてハードルが低いのはこちらです。
見た目のかわいさと滑り止めを両立させたい人へ
ラグを選ぶとき「あたたかさ」だけでなく見た目のかわいさも諦めたくない、という人は多いと思います。もこもことした質感は、リビングの印象を一気に柔らかくしてくれるタイプで、ソファ前や子どもが座る場所に敷くと雰囲気が変わります。サイズ展開が90×130から185×185まであるので、部分使いから一面敷きまで選びやすいのも比較する上での材料になります。
ホットカーペット対応で床暖房にも使えるとあるので、季節家電と組み合わせて使う前提で選べます。まとめ買いで割引になる設定もあるので、同じ生地のクッションカバーなどと合わせて検討している人には見ておきたい一枚です。見た目重視で選びたいけれど滑り止めは妥協したくない、という人の候補になります。
リビング全体でなく、デスク下だけ暖めたい人へ
在宅の日、デスクの下だけ冷たいフローリングに素足がじかに触れる、という悩みには一面全部を覆うラグより小さめのムートンの方が合っていることがあります。60×90cmというサイズは椅子の足元に敷く程度の広さで、置き場所がない問題にも引っかかりにくいサイズです。
天然の羊毛皮という素材は、化繊のラグとは暖かさの質が違うとレビューでもよく言及されています。お手入れはブラッシングと陰干しが基本で、丸洗いはできないタイプなので、こまめな手入れが続けられるかどうかは選ぶ前に考えておきたいところです。価格は約8,580円とこの記事の中では高めですが、一面全部ではなく「よく座る場所だけ」を暖める用途に絞るなら、サイズと値段のバランスは悪くないはずです。
大判で床をしっかり覆いたい人向け
リビング全体の底冷えを変えたいなら、ある程度の大きさがあるラグの方が体感は変わりやすいと思います。185×185cmや185×235cmといった大判サイズは、ソファ前からダイニング寄りまでをまとめて覆える広さで、部屋全体の印象もまとまります。
高密度でやわらかい質感という説明があり、ホットカーペットカバーとしても使える点は、冬の間だけ暖房家電と組み合わせたい家庭には使い勝手がよさそうです。カラーもベージュ・グレー・ローズと生活感が出すぎない色が揃っているので、部屋の雰囲気を壊さずに選びやすいのも比較材料になります。価格は約6,480円で、1.5畳クラスの入門ラグより一段上の、面で暖かさを変えたい人向けの選択肢です。
毎年買い替えたくない人が選ぶ素材
化繊のラグは数シーズンでへたることがありますが、ウール素材は手入れをしながら長く使う前提で選ばれることが多い素材です。ウール特有の吸湿性があり、冬だけでなく一年を通して使えるという説明があるので、季節家電のように「冬だけ出して、春にしまう場所がない問題」に悩まされにくいのも比較ポイントになります。
抗菌・防臭・防ダニ・防炎といった機能が揃っている点は、子どもが床で過ごす時間が長い家では安心材料として効いてきます。日本製で2畳サイズ、価格は約12,800円とこの記事の中では最も高い部類ですが、素材から長く使う前提で考えると、一枚で何年も使い続けられるかどうかという軸で見ておきたい候補です。
まとめ
足元の冷えをとりあえずの我慢で済ませるか、素材から見直すかで選び方は変わってきます。手始めに洗えるかどうかを重視するなら安価なフランネルラグ、見た目も妥協したくないならモコモコタイプ、デスク下など部分的に暖めたいならムートン、リビング全体を変えたいなら大判のラビットファー調、長く使う前提で選ぶならウール素材というのが、今回の比較から見えてきた整理です。今日から数日はポイントアップの期間に当たるようなので、候補をかごに入れて寝かせている人はまとめて注文するタイミングを見てみてもいいかもしれません。